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基礎体温の正しい測りかた

基礎体温は、朝目が覚めてから動かない前に測るのが原則です。
言い換えれば基礎体温を測るには起きたら動いてはいけないという事になります。
基礎体温は、ちょっと体を動かすだけでも微妙に変化してしまいます。
起床後にトイレに行った後などに測ると、正確性に欠けてしまうのです。
そのため、寝る前に枕元に基礎体温計を用意しておいて、起きたら直ぐに測れるようにしておく必要があります。
基礎体温は、0.3℃から0.5℃の間で細かく変化しているので、普通の体温計ではその変化を知ることができません。
そのために、基礎体温は0.05℃ずつ目盛りが刻まれている基礎体温計(婦人体温計ともいう)を使用して測ります。
基礎体温は、基礎体温計を口の中に入れ、舌の裏で測ります。
舌の上で測ると、約0.05℃から0.10℃の差がでてしまいますので、必ず舌の裏で測るようにして下さい。
基礎体温を測るのは、毎日同じ時刻が好ましいのですが、必ずしも同じ時刻である必要はありません。
自分自身の基礎体温パターンを知るためには、あまり細かい事に固執するよりも、2~3ヵ月くらいの期間、測り続けることを心掛けましょう。

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