女性の体のリズムは、月経周期の中で基礎体温の変化と共に繰り返されます。
そのリズムを司っているのが、卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2つの女性ホルモンで、このホルモンが増減を繰り返して月経周期になります。
きちんと排卵が起こっていれば、基礎体温は低温期と高温期が交互にやってきて、体のリズムもそれに合わせて変化していきます。
女性の体のリズムは、大きく分けると「月経期」「卵胞期」「排卵前後期」「黄体期」「月経前期」の5つになります。
月経期から排卵前後期までが基礎体温の低い時期(低温期)で、その後から月経前期までが基礎体温の高い時期(高温期)になります。
基礎体温の低温時期の卵胞期は、心身ともに1番安定している時期で、新しい事に挑戦したり、仕事や勉強やスポーツなど前向きに取り組むのに適しています。
逆に基礎体温の高温時期の特に月経前期は、月経前症候群といわれる症状で、精神的、身体的、社会的によくない症状が出やすい時期ですので注意が必要になります。
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